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閲覧数:79
アイテムタイプ SeaweedCollection
ID
K-CL-00000049
タイトル
スジメ Costaria costata (褐藻 Brown algae)
キーワード
Costaria costata (C. Agardh) Saunders (Costaria costata (Turner) Saunders)

黄藻植物門 (不等毛植物門) (Ochrophyta (Heterokontophyta))

褐藻綱 (褐藻類) (Phaeophyceae (Brown algae))

コンブ目 (Laminariales)

スジメ科 (Costariaceae)

スジメ属 (Costaria)
概要
付着部は繊維状で、茎はほぼ円柱状、上部は昆布のような扁平で、帯状の体に、縦に3本の筋が走っている。真ん中の1本は中肋で、両側の2本はそれぞれさらに2本に分かれて合計5本の肋が走っているように見える。中肋はそれぞれ交互に突出する。葉肉部分には雲紋模様が形成され、同時にまん丸い孔があく。誰が見ても、スジメはこれと見分けることができる。潮間帯下部から漸深帯に成育し、潮間帯に成育する物は幅5~10cm、長さ1~2mほどで肉厚であるが、湾内などの深いところに成育する物は幅1mを超え、長さ3mになり、薄いものがある。ワカメや、昆布の養殖場にも出現する。若いものは摘んで食用とする。ワカメよりもうまいという人も多い。成長した物は通常食用としない。ところが、岩手県下閉伊郡山田町ではスジメをゾーカとよび、成長した物を食用とする。潮間帯に成育する物を採集し、茹で、乾燥したり、塩蔵して保存もする。食べるともそもそするが、このもそもそ感がよいという。わが家では、身欠きニシンと一緒に煮て佃煮状にして食べている。
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