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【コレクション名】: マルバフダラク Grateloupia kurogii (紅藻 Red algae)
【キーワード】:
Grateloupia kurogii Kawaguchi,紅藻植物門 (紅藻類) (Rhodophyta (Red algae)),真正紅藻網 (Florideophyceae),マサゴシバリ亜網 (Rhodymeniophycidae),カクレイト目 (イソノハナ目) (Cryptonemiales (Halymeniales)),ムカデノリ科 (Halymeniaceae),ムカデノリ属 (Grateloupia)
【概要】:

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【コレクション名】: ミズオ Hydrurus foetidus (黄金色藻綱 Chrysophyceae)
【キーワード】:
Hydrurus foetidus (Villars) Trevisan,黄藻植物門(不等毛植物門) (Ochrophyta (Heterokontophyta)),黄金色藻綱 (Chrysophyceae),ミズオ目 (Hydrurales),ミズオ科 (Hydruraceae),ミズオ属 (Hydrurus)
【概要】:
春の雪解け水の流れ下る沢に生じる。ここにある全ての標本は、青森県弘前市にある岩木山(1625m)から流れ下る1本の沢に生じたものである。この沢を探すにはミズオ特有の香りを訪ね歩くことによって見つけたものである。雪解け水がなくなると消える。かつて開拓に入った人達がこの沢でミズオを採集して瓶詰めとし、保存食として食べていた。味は、ノリの味である。顕微鏡で観察すると、寒天状の体の中に、黄色い葉緑体をもった細胞がたくさん見られる。組織を作ることなく群体であるという。採集してきたミズオをビーカーにいれて机の上に置くと、温かい室温に反応してたくさんの遊走子が泳ぎ出してくる。顕微鏡で観察すると2つの3角錐を重ねたような形で、2本の鞭毛を持って泳ぐというが、その中の1本は短くて確認できなかった。
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【コレクション名】: ミチガエソウ Pikea yoshizakii (紅藻 Red algae)
【キーワード】:
Pikea yoshizakii Maggs et Ward(Pikea californica Harvey),紅藻植物門 (紅藻類) (Rhodophyta (Red algae)),真正紅藻網 (Florideophyceae),マサゴシバリ亜網 (Rhodymeniophycidae),スギノリ目 (Gigartinales),リュウモンソウ科 (Dumontiaceae),ミチガエソウ属 (Pikea)
【概要】:

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【コレクション名】: ムチモ Cutleria cylindrica (褐藻 Brown algae)
【キーワード】:
Cutleria cylindrica (Turner) Greville,黄藻植物門 (不等毛植物門) (Ochrophyta (Heterokontophyta)),褐藻綱 (褐藻類) (Phaeophyceae (Brown algae)),ムチモ目 (Cutleriales),ムチモ科 (Cutleriaceae),ムチモ属 (Cutleria)
【概要】:
直径2~3㎜の三角錐形、糸くずのような付着部から1本~5本ほどの直立枝を生じる。直立枝は、直径1~3㎜の円柱状で、高さ10~20cm、よく生長したものでは40cmをこえる。規則正しく叉状に5~7回分枝する。よく生長する枝の先端部分は細く、枝の先端には頂毛が見られる。すんなりと伸びた枝先にこのような毛があることが、鞭のようだということからムチモの名前が付けられたという。円柱状の体の表面に小さなつぶつぶが見られるのが有性生殖器官である。わが国では、本州最北端の大間以南の温帯海域に広く分布している。潮間帯下部から水深3mほどの所に生育する。港の中のような波が穏やかで、わずかに砂をかぶるような所を好むようである。採集したものをバケツなどに入れておくと、赤い汁がでてきて弱って死んでしまう。弱ったものを押し葉にすると、頂毛がとれてしまった標本ができてしまう。古い体を押し葉とすると、台紙に褐色のシミがでる。  神奈川県長者が崎では、春に、ムチモを採って食用としていた。熱湯に入れると鮮やかな緑色となる。きざんでみそ汁のみにする。また、酢の物ともするという。
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【コレクション名】: メキシコイロロ Ishige sinicola (褐藻 Brown algae)
【キーワード】:
Ishige sinicola (Setchell et Gardner) Chihara,黄藻植物門 (Ochrophyta),褐藻綱 (Phaeophyceae),イシゲ目 (Ishigeales),イシゲ科 (Ishigeaceae),イシゲ属 (Ishige)
【概要】:
Lee et al.(2009)によると、韓国、日本、中国など北太平洋沿岸に生育するイロロはIshige foliacea Okamuraであり、北太平洋東岸のメキシコに生育するものはIshige sinicola (Setchell et Gardner) Chiharaであるという。筆者は1972・1973年にNorth Carolina 大学のMax H. Hommersand教授のもとで、「日本の沿岸と北米太平洋沿岸に生育する海藻の共通種についての研究」を行った。1972年に2度Baja California(カリフォルニア半島)に採集旅行を行い、カリフォルニア湾の奥でIshige sinicola を採集することができた。Kinoという極めて日本的な名前の所で、海はほとんど波のない、とても静かで穏やかな所であった。干潮時刻は夕方で、Kinoに到着したのはその夕方、日没直前であった。Ishige sinicolaは、潮間帯中部の平らな磯に密に生育していた。高さ3~5cmで、幅3~5㎜の扁平で、5~7回密に叉状に分枝していた。色は濃黄色~黄褐色であった。磯一面がiIshige sinicolaによって黄色かった。わが国に生育するイロロは生育場所や生育時期によって高さや幅、分枝の様子が変化する。Kinoでは、ほぼ同じような大きさと、形態のものが、しっかりと立ち上がってたくさん生育していたという記憶があるだけである。
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【コレクション名】: モサオゴノリ Gracilaria coronopifolia (紅藻 Red algae)
【キーワード】:
Gracilaria coronopifolia J. Agardh,紅藻植物門 (紅藻類) (Rhodophyta (red algae)),真正紅藻綱 (Florideophyceae),マサゴシバリ亜綱 (Rhodymeniophycidae),オゴノリ目 (Gracilariales),オゴノリ科 (Gracilariaceae),オゴノリ属 (Gracilaria)
【概要】:
本種のタイプ産地はハワイのオアフ島です。わが国では主に九州西岸から沖縄にかけて成育するという報告があります。八丈島の神湊漁港内では、春にはきまって打ち上げられます。千葉県では、南房総市の東京湾沿岸から富津市にかけての沿岸に豊富に成育しています。特に、南房総市小浦の漁港内には折り重なるように藻屑状にたまっています。港の中が、モサオゴノリで埋め尽くされているように見えます。コンクリート壁にも、他の海藻に絡みつくことなく浮遊状態で生育しています。網ですくい上げて採集することができます。一年中同じように生育し、生殖器官を生じた個体はいまだ観察したことがありません。時に、円柱状で分枝しない槍のような枝が見られますが、これにも何も形成されません。隣の保田の吉浜の海岸にも打ち上げられていました。ここに示す標本の多くが吉浜で採集したものですが、ここは埋め立てられたり、食堂からの生活排水が流れ出たりと、採集には適さない所になってしまいました。ここに示す押し葉標本の中には、オゴノリ属特有の大きな嚢果の形成を見ることが出来ません。一年中ほぼ同じ大きさで生育し、季節的消長が見られないことがわかります。有性生殖も、世代交代を忘れてしまったのではないかとさえ思われるのです。
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【コレクション名】: ヤハズグサ Dictyopteris latiuscula (褐藻 Brown algae)
【キーワード】:
Dictyopteris latiuscula (Okamura) Okamura,黄藻植物門 (Ochrophyta),褐藻綱 (褐藻類) (Phaeophyceae (Brown algae))アミジグサ目 (Dictyotales),アミジグサ科 (Dictyotaceae),ヤハズグサ属 (Dictyopteris)
【概要】:
福島県以南の暖かい海域の割に深い所に成育する。高さ10~30cm、三角錐状の付着部は、褐色の毛の塊のようである。直立枝は、中肋のある薄い膜状で、全縁、下部の膜状部はこわれやすく、中肋だけになることも多い。中肋から2~3回同様の枝を生じる。生鮮時は褐色であるが、死ぬと酸っぱい香りがして褐色が失われ、灰色になり、やがて自らこわれてしまう。採取後は他の海藻とは別にして持ち帰り、なるたけ早く押し葉とするとよい。
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【コレクション名】: ヤバネモク Hormophysa cuneiformis (褐藻 Brown algae)
【キーワード】:
Hormophysa cuneiformis (Gmelin) Silva,黄藻植物門 (Ochrophyta) (不等毛植物門 (Heterokontophyta)),褐藻綱 (Phaeophyceae),ヒバマタ目 (Fucales),ホンダワラ科 (Sargassaceae),ヤバネモク属 (Hormophysa)
【概要】:
三稜形のふくらんだ節の連続からなる。稜は幅の狭い翼をもつ。奄美大島以南の海岸に生育する。和歌山県白良浜と、千葉県銚子半島では打ち上げによって採集される。ここのある標本は、MY-010078の標本以外はすべて千葉県銚子半島の海岸に打ち上げられたものである。1度にたくさんの個体が採集され、そのほとんどの個体にエボシガイが着生していたことから、同一の海域に生育していたものが、浮遊をはじめ、しかも、かなりの長時間浮遊して、銚子半島の海岸に流れついたものと考えている。
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【コレクション名】: ヤレウスバノリ Callophyllis flabellatum (紅藻 Red algae)
【キーワード】:
Acrosorium flabellatum Yamada,紅藻植物門 (紅藻類) (Rhodophyta (Red algae)),真正紅藻網 (Florideophyceae),マサゴシバリ亜網 (Rhodymeniophycidae),イギス目 (Ceramiales),コノハノリ科 (Delesseriaceae),ウスバノリ属 (Acrosorium)
【概要】:

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【コレクション名】: ユイキリ Acanthopeltis japonica (紅藻 Red algae)
【キーワード】:
Acanthopeltis japonica Okamura,紅藻植物門 (紅藻類) (Rhodophyta (red algae)),真正紅藻綱 (Florideophyceae),マサゴシバリ亜綱 (Rhodymeniophycidae),テングサ目 (Gelidiales),テングサ科 (Gelidiaceae),ユイキリ属 (Acanthopeltis)
【概要】:

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【コレクション名】: ユルジギヌ Predaea japonica (紅藻 Red algae)
【キーワード】:
Predaea japonica Yoshida,紅藻植物門 (紅藻類) (Rhodophyta (Red algae)),真正紅藻網 (Florideophyceae),マサゴシバリ亜網 (Rhodymeniophycidae),ヒメウスギヌ目 (Nemastomatales),ヒメウスギヌ科 (Nemastomataceae),ユルジギヌ属 (Predaea)
【概要】:

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【コレクション名】: リボンアオサ Ulva fasciata (緑藻 Green algae)
【キーワード】:
Ulva fasciata Delile,緑藻植物門 (緑藻類) (Chlorophyta (Green algae)),アオサ藻綱 (Ulvophyceae),アオサ目 (Ulvales),アオサ科 (Ulvaceae),アオサ属 (Ulva)
【概要】:
体は掌状に裂けた膜状で、裂片は長くのびて時に長さ1mをこすこともある。 リボン状に巻く性質もあることからリボンアオサの名がついた。体の縁辺部に顕微鏡的な鋸歯がある。 切片を作って見ると2層の細胞からなり、厚さは80~100ミクロンある。 潮間帯中部から下部にかけての岩盤に生育する。夏から冬に生育する。 千葉県銚子では外川漁港の犬若船揚場、東に向いたコンクリート斜面に出現する。 着生基質はムラサキイガイである。 秋から12月にかけての大潮時には体の縁が成熟し、たくさんの遊走細胞を放出している。 成熟がさかんであることから体は細長いのである。成熟をやめると体は広く大きくなる。 しかし、銚子ではさかんに遊走細胞を放出して細長い体を維持する。 12月に入ると、体基部近くが180~400ミクロンほどにも厚くなり、細長い柄状となる。肉厚で柄つき状態になった体の縁部は若い葉を生じることもしだいになくなり、体も上方に伸長成長をすることも少なくなる。これがリボンアオサの老成した姿である。 1月には柄付きアオサ状態となり、体は少し広くなっても成熟することなく、縁辺部は成熟することなく枯れ、この状態では鋸歯も見えず、リボンアオサと同定することはむつかしい。 2月には消えてしまい、リボンアオサの生育帯位には、その上部に薄いフダラク、中部から下部にはベニスナゴが生育する。 3月にはリボンアオサの生育は痕跡さえもなくなった。これらの標本からリボンアオサの形態的消長を見てもらいたいものである。 アオサやアオノリの仲間は、押し葉としても台紙にしっかりと貼り付くことはない。乾燥すると、割れたり、台紙からはずれてとても始末の悪いものである。 ここに掲載したアオサ・アオノリの仲間の押し葉は、台紙にのせて水切りをした後、デンプン糊を薄めた液をかけ、それに布のかわりにビニール袋をかけて通風乾燥して作ったものである。台紙にぴったりと貼り付き、形態をしっかりと確かめることができるようになったものである。このような押し葉標本がたくさん作ることが出来るようになって今後、アオサの形態学的、季節的消長の研究が進むものと期待している。 問題点: ヨーロッパやハワイのリボンアオサには、縁辺に鋸歯がない。
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【コレクション名】: ワタモ Colpomenia bullosa (褐藻 Brown algae)
【キーワード】:
Colpomenia bullosa (Saunders) Yamada ,黄藻植物門 (不等毛植物門) (Ochrophyta (Heterokontophyta)),褐藻綱 (褐藻類) (Phaeophyceae (Brown algae)),シオミドロ目 (カヤモノリ目) (Ectocarpales (Scytosiphonales)),カヤモノリ科 (Scytosiphonaceae),フクロノリ属 (Colpomenia)
【概要】:

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